若者のクルマ離れを防ぐためコンパクトカーに焦点をあててみました。さすがはコンパクトカー大国・日本ですね。車種の数にはまったく困りません。
藤原拓海・・・トヨタIQ(1.5Lスーパーチャージャー150馬力)
『秋名のIQ』小さな車体を天才的なドリフトで操る
高橋啓介・・・マツダデミオ(2.3Lターボ280馬力)
トルクステアをコントロールする抜群のアクセルワーク
高橋涼介・・・マツダベリーサ(2.3Lターボ250馬力)
『赤城の白い彗星』そのモダンなデザインからは想像できない異次元の走り
中里毅・・・日産マーチ(2.6Lターボ350馬力)
モンスターマシンにチューンナップ
庄司慎吾・・・ホンダフィット(1.8L.NA200馬力)
NA1.8LのVテック200馬力・8000回転オーバーで強烈な加速
須藤京一・・・三菱ミラージュ(2Lターボ300馬力)
2Lターボ300馬力DITエンジン搭載・クロスMTで脅威の加速
秋山渉・・・トヨタヴィッツ(1.5Lツインチャージャー250馬力)
どこへ飛んでいくか解らない軽量ハイパワーを絶妙にコントロール
池谷先輩・・・日産キューブ
緑とグレーのツートンでSUVっぽく見える
健二先輩・・・日産ノート・スーパーチャージャー
ほぼ市販モデルのメダリスタ
武内樹・・・トヨタパッソ
「てっきりトヨタのクルマだと思ったらダイハツ製だった・・・、なんか変に安いと思ったんだ〜。くそ〜拓海みたいなトヨタ車に乗りたいぞ〜」
若干危険なモデルもありますが、各メーカーが市販化してくれるといいですね。どれも楽しいクルマなんだけどな(下の3台は除く)。
高橋涼介「日本のコンパクトカーは車重とエンジンスペックのバランスを取って仕上げることが大切だ。ダウンヒルでは姿勢制御が不利なハイパワーターボは諸刃の剣だ。」
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