2013年2月2日土曜日

日本車が売れてる!

  2012年日本の自動車販売は前年比27.5%増だったそうです。トヨタが頑張って「ドラえもんCM」作った成果ですね!「イニD」だって頑張りましたよ。トヨタ86が無事に2万台も売れましたね。もし藤原拓海の愛車が86じゃなくてシルビアだったら、シルビアが復活してたのかな?とか余計なことを考えちゃいますね。日産はシルビアの扱いの酷さに、復活してもあまりイメージがよくなくて、またマンガのネタにされちゃうのを心配してるかもしれませんね。池谷先輩と中村健太といった実力がないドライバーが乗っているクルマのイメージになってるのかな。さらに神奈川のチーム「スパイラル」の奥山というドライバーが藤原拓海に瞬殺されたり、極めつけは、イツキの85を馬鹿にしたクルマオタクの2人組のクルマがS-15シルビアターボでした。藤原拓海が運転する85にあっさり抜かれて事故ってたような・・・。ひどい!ひどすぎる・・・。日産がやる気無くすのもよく解ります。
  でも日産は別の面ではイニDに乗っかってたと思います。ある意味「GT-R」ってのもイニDが箔を付けたから、あのスーパーカーの名前になったんでしょうね。今後は「FD」とか「EK9」とか「シルエイティ」とか出てくるのでしょうか。もっと復刻してほしいクルマを「マンガ」メディアでみんなで盛り上げれば、結構あっさり復活するような気がします。イニDではアルテッツァが雑魚扱いだったのが残念だな・・・。これからでもいいから、ストーリーの中でアルテッツァの凄いカッコいいライバルを登場させてくれないでしょうか?あと他にもFMCがあるのかどうかも怪しいのでホンダCR-Zとトヨタ86、スバルBRZもまとめて面倒みてもらいたいですね。これを全部持ち上げるのためにどのクルマを血祭りに挙げれば(シルビア役)いいのか?という問題もありますけどね・・・。しつこいですけど、スバルがWRXを作り続けるのも、三菱がエボを作り続けるのもイニDのおかげです。イニDなかったら、スポーツカーは絶滅してたかもしれないですよ。
  

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